戦闘メカザブングルよりハセガワ1/500アイアンギアーを作る その1

プラモデル関係
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2023年4月6日追記。
やっぱり出ましたね。ギアギア。

そろそろ塗装の続きをせねば。

2022年12月28日、ザブングルと同じ日に届いた新発売のハセガワ1/500アイアンギアー(ランドシップタ形態)を作ります。
楽天のジョーシンで久しぶりのかたは1000円オフクーポンがあったので塗料セットで4000円程でゲットできました(*´▽`*)
ザブングルはパチ組放置中ですがなにか・・・

リビングモデラーの僕は年末の朝日の差し込むリビングでパッケージの撮影をしました。

水転写デカールと1/500のウォーカーマシンがたくさんついています。このサイズでなかなかの精度です。肉抜きを埋めるパーツまでついていて感動(*´▽`*)
塗装は大変そうですが・・・

組立は1月下旬から始めました。
基本的なパーツは大きくて老眼にもやさしいですw
目立つ合わせ目もほとんどなくてサクサク進みました。

ウイング?の先端部分は挟み込みですがピンをカットするだけで後ハメにできます。
腰のデッキ部分も同じようにピンをカットしました。(合わせ目はでませんが)

表面処理しながらでもサクサク進みました。
モデロイドザブングルと一緒に。
ダイソーのシューズケースに入らないかなーと期待しましたが入りませんでした。

がんばればウォーカーマシン形態に改造できそうですが・・・誰かがやるでしょう。

モールドが浅くて表面処理をすると消えてしまいそうなところがあるので彫りなおしておきました。
スジボリにはウェーブのラインチゼルを使っています。

メインエンジンの直線のモールドも浅いので彫りなおします。ここはガイドテープを貼って慎重に。
合わせ目はスジボリ堂のダンモで段落ちモールドに。これは便利。

機銃は銃口を0.8ミリピンバイスで開口しました。

気温が2桁になったののを見計らってエアリアルと一緒にサフまで終わりました。
赤いパーツはクレオスのマホガニーサフ、白いパーツはクレオスのグレーサフ、黄色いパーツはクレオスの白サフ、グレーのパーツはガイアのメカサフヘヴィです。
メカサフの臭いがどうも好きになれませんが便利なので使ってます。
塗装時は防毒マスクは必需品です、

現在10年に一度の最強寒波がやってきていますので基本塗装はしばらくお預けですね。

つづく。

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