シドニアの騎士より一七式衛人継衛改ニを電飾 その2

プラモデル関係
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12月28日本業の仕事納めでした。

今年は完成した分だけで28体も作っていました。

現在進行中の一七式ですが塗装もほぼ終わり電飾の配線処理とデカール、トップコートを残すのみとなりました。

明日から元旦まで帰省するので年内の完成は無理でしたがここまでの工程をまとめておきます。

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サフ~白の塗装

最近僕が作る白い機体は大体同じ塗り方なのですが、グレーサフ(クレオス)からのアルティメットホワイト(ガイアカラー)をグラデーションで吹いてます。

人工カビ部分は黒サフ、その他関節等グレー部分はメカサフです。
マスキングをはがすときは緊張しますがきれいに塗れていました。
墨入れもしておきます。

配線

続いてその1で電飾した各パーツからの配線を目立たないようにスタンドに通していきます。
ブースターからの配線は悩んだ挙句この位置が一番目立たないと判断しました。

年末恒例のヨドバシポイント消化で購入したゴッドハンドのビットブレードがかなり役立ちました。
半分くらいは手出しになりましたが・・・

下半身は電飾していないので組み上げます。細かいパーツがなくなって焦りましたが何とか出てきました。

組み立てて発光テスト。
我ながらカッコイイ!
二の腕等合わせ目けしが難しいところは段落ちモールドにしています。

この直線的なところがたまりません。
専用のベースが売ってないのでバンダイのアクションベースにセットします。
ベースもやすりで面出しして黒サフを吹いています。
支柱の中が空洞ではなかったので配線を通すのに苦労しました。
続きは年が明けてからになります。

その3

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