超時空要塞マクロスよりハセガワ1/72アーマードバルキリーを作る。その1

プラモデル関係
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どうも。ゆうのんです。
今回は2021年のクリスマスイブに届いたハセガワ1/72アーマードバルキリーを作っていきます。
箱と中身と説明書です。ピンボケすみません。

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アーマードバルキリーのランナー一覧

ランナーはクリアーパーツも入れて19枚もあります。
赤とダークグレーのランナーが新規造形分です。
水転写デカールがついているのはうれしいですね。

ランナーが多いので探しやすいようにマスキングテープでタグを作りました。
これが意外と見やすくて助かりました。

まずは仮組します。
合わせ目が出るとことは接着しておきます。
ノーマルバルキリーのパーツを一部カットして使用するところもあります。

仮組

追加装甲の下はこうなってます(笑)
フレームがあるキットはいつもやってしまします。
ノーマルバルキリーに装甲を付けていければよかったのですがさすがにプラモデルでは難しいですね。

仮組完了!
このごつごつした感じがいいですね~。
装甲で重くなっているのにポリキャップは通常のバトロイドと同じものなので足腰が弱いです・・・
なのでスタンドで浮かせて飾るのは難しそう。
ハンドパーツが右はガンポッドの持ち手、左は平手しかないのが残念でした。
超合金のようなデカい握り拳が欲しいですね。

ここからは合わせ目消しとディテールアップです。頭部レーザー砲は先端をピンバイスで開口しました。
膝下のパーツは後ハメ加工をして合わせ目を消します。
ブースターの合わせ目けしがうまくいかなかったのでランナー屑を流し込み接着剤で貼り付け再度チャレンジ。
この方がパテより早く硬化するので多用しています。

やすりがけで消えたモールドはラインチゼルで彫りなおして下処理完了。
サフから塗装に入ります。つづく

リガードも楽しみですね。

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