銀河漂流バイファムより旧キットウグをフル可動に改造するぞ その5

プラモデル関係
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胴体内部、バックパック、平手の改造

胴体内部は関節ブロックをスライドして差し込めるように角棒でガイドを作りました。
バックパックは内部のパーツがぐらつくのでプラ板を3枚重ねてスペーサーにしました。
右手はランナーで指を5本とも作りました。
内部にアルミ線を通しています。

平手にしたのでサイコガンの射撃ポーズもできるようになりました(*´▽`*)

黒サフ

真っ黒になってもらいました。
サフ萌えです。

基本塗装

顔の左にあるモノアイ的なパーツですが電飾はせずキャンディ塗装で表現しようと思います。
まずはランナーから切り出してヤスリがけ、黒サフからスターブライトシルバーまで。
次回その上にクリアーレッドを吹きます。
小さいパーツなので作業しやすいようにランナーを瞬間接着剤でくっつけてます。

昨日、メッサーのトップコートと一緒に塗装していました。
エッジは下地の黒を残すようにエアブラシで細吹きしていきます。
ライトブラウンを吹いているのですが黒い汚れを高圧洗浄機で落としているような錯覚を覚えます。


本日乾いたので組み上げてみました。

背中の開口部の接続

メンテナンスのために開口しておいた背中ですが接続はダイソーのプチブロックにしました。
バックパックとは接着してます。

ここまでの仮組

塗装した直後は本体色は薄すぎたかなと思いましたが乾いてみるとそうでもなくよかったです。
塗料は本体色が水性ホビーカラーのライトブラウン(タン)、グレー部分はビルバイン夜間迷彩の時に調色したあまりです。
次回は細かい塗分けをしていきます。
つづく。

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