ウェーブ1/100VF-1スーパーバルキリーを作る その1

プラモデル関係
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パッケージ

2月に予約していたスーパーバルキリーが届きました(≧▽≦)
ファイターとバトロイドを組み合わせるとがウオーク形態も再現できるとのことで当然バトロイドもゲット。
1/100なので箱もコンパクトでした。

箱の中身

中身はこんな感じ。
袋はホチキスでとめてあって懐かしいです。
フォッカー機、一条機、マックス機の水転写デカールもついています。
【愛・覚えていますか】バージョンなので頭部はS型、A型の選択式です。
ポリキャップはバトロイド用も入っていて盛大に余ります。
早速組み立てていきます(≧▽≦)

機首の組み立て

戦闘機の機首はどうしてもコックピットを挟み込む構成になりますが、このキットは接着剤不要のスナップフィットなのでとりあえず組み進めます。
コックピットを塗装してからマスキングして合わせ目を消します。
パイロットの腕もピンがあり可動します。
アンダーゲートが多用されているのできれいに処理します。

本体の組み立て

本体はシンプルなパーツ構成。
スーパーパック用の尾翼周りはグレーの成形色ですが、塗装するので問題なし。
可変翼はハセガワのように歯車で連動ではなく左右独立可動です。

ミサイル、ブースターポッドの組み立て

ミサイルポッドは合わせ目がでますのでタミヤの白蓋でムニュッとしておきます。

頭部の組み立て

頭部はどちらもクリアーパーツを挟み込む構造なので合わせ目が出ます。
A型は目立ちませんが。
クリアーパーツはJ型もありました。

脚部の組み立て

エアインテークは開、閉選択式です。
太腿部分だけ合わせ目がでるのでムニュっておきます。

腕部とガンポッドの組み立て

腕部は段落ちモールドになっているので合わせ目は出ません。
ガンポッドは3パーツ。合わせ目が出るのでムニュっておきます。

仮組完了

着陸脚を付けて仮組完成(≧▽≦)
専用の台座もついていますが、乗せているだけなので不安定です。
両面テープで補強した方がよさそうです。
斜めになった駐機状態がいいですねー(≧▽≦)

余剰パーツ

素のバルキリー用パーツとバトロイド用のポリキャップが余ります。

次回はバトロイドを組み立てますよ。

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