IMS1/144ナイトオブゴールド制作記 その1

プラモデル関係
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今回からは8月末に発売されたボークスIMS1/144ナイトオブゴールド=デルタ・ベルン3007=を制作していきます。
段ボールの中には薄紙にくるまれた豪華な箱が(≧▽≦)
HGのジムインターセプトカスタムと比べると大きさもお分かりいただけると思います。

同じタイミングで中古のswitchを買ってしまったのでかなり模型の時間を持っていかれています(;’∀’) ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルドめっちゃ楽しいですね(≧▽≦) 娘の受験が終わるまでガマンしてました。

説明書通りに組み立てていきます。
パーツがめっちゃ細かくて老眼にはこたえます(;’∀’)

この子は後ろにも顔があるんですよー(≧▽≦)

二晩かかってここまで組みました(;’∀’)
ガンプラのようにスナップフィットではないのでブルタックを使いながら仮組しています。

塗装に支障のないところは接着しながら組み立て。
ハイヒールとベタ脚は選択式なのでハイヒールで。

並べるまで気づきませんでしたが同じ1/144なのにこんなに大きさが違うんですね( ゚Д゚)

式典用の大弓。ゲートが太くて処理が大変でした。
今回は久しぶりにパーツ洗浄をしました。
超音波洗浄機が炊飯器のようでSNSでは炊き込みご飯のようとのコメントをたくさんいただきました(≧▽≦)
2晩乾燥させて持ち手を付け、下地の黒を塗装しました。

今回は黒サフではなく光沢のEXブラックを吹きました。
合わせ目が消えていないところやゲートがえぐれている部分は瞬間接着剤で埋めて再度ヤスリがけしています。
合わせ目がでるのはこのパーツだけです。
下地処理をいつもより頑張ったのでサフでなくても大丈夫なはず。

ゴールドの色味を見るためにランナーを塗装してみました。
上がEXゴールド、下がスターブライトブラスです。
ブラスのほうがゴールドっぽいですね(;’∀’)
関節色のカッパーを切らしていたので本体色の塗装は次回。

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