シャア専用ザクを量産型ザクに、2回目

プラモデル関係
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どうも。ゆうのんです。

先日作った量産型ザクが気に入ったので

またシャア専用ザクを量産型カラーに塗装します。

量産型というからには量産しないとですね。

3回目の制作なので今回はすべてランナーから切り離してみました。
意外と少ないですね。
切り離しにはプラモデル用片刃ニッパーを使います。
パーティングラインやヒケを処理しながら仮組します。
表面処理は100均のスティックやすりや3Mのスポンジやすりを使っています。
角をカットしました。量産型になってもらいます。
ザクマシンガンの先端はハイパーカットソーでスリットを開口しました。
これはあると非常に便利です。
前腕の合わせ目けし 右が処理後です。
関節パーツは塗装してマスキング済みです。
表面やすり掛けが終わったらサフを吹きます。
塗りやすいように串にさしていきます。(持ち手をつけていきます)

ハンドピースは安物ですが、コンプレッサーはタミヤのパワーコンプレッサーを使ってます。
以前はメテオという入門機を使っていましたが壊れたので買いまえました。
音も静かでパワーが全然違います。おすすめです。
 
サフ前。
サフ後。色替えの際は特に重要です。
シャア専用ザクの面影がなくなりました。
サフはすぐ乾くのですかさず塗装します。今回はサフ萌えなしw
塗料は水性ホビーカラーを使っています。
薄いグリーンはよもぎ色をそのまま使っています。
いい色です😄
基本塗装が乾いたらお待ちかねの組み立てです😆
水性ホビーカラーも乾くのが早くなりましたね。
朝9時頃二度塗りしたのですが夜8時頃には完全に乾いてました。
組み立てました。
やはり並べますよね。
オリジン版シャアザクも並べますよね。
デカール貼ってトップコートしました。
完成です。😆
スパイクとシールドを交換してみました😄
今回作った方は階級章が中尉、前回のが軍曹なので指示を出しているところ。
バックショット。
 
やはり2機あるといいですね。
今月発売の量産型ザクが手に入ればまた作りたいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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