本日ポイントで交換したStylle リカバリーポールが届きました(≧▽≦)
早速寝てみましたが背筋がグーッと伸びる感じで非常に気持ちいいです。
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細かい修正
ハンドミサイル発射エフェクトは2ミリの透明プラ棒にしました。
腕側と径が合わないのでライターで炙って調整しました。
Mrウェザリングカラーでウォッシング兼スミ入れをしました。
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背部バーニアは縁を削り忘れていたので削って薄くしました。
ユーチューバーさんが紹介していた治具を作ってみました。
モデラ―さん宅ならどこにでもあるデザインナイフの刃の使い古しを角棒に貼り付けただけですが両側使えてかなり便利です。
肩と腕のセンサー?部分はラピーテープを貼りましたが、煩すぎたのでガンダムマーカーに変更しました。↓
胸?のセンサーもあわせてガンダムマーカーのロイヤルメタレッドをつまようじで塗装しました。
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持ち手を付けてトップコート準備。
肩アーマーとミサイルカバーの内側はエナメルブラックを吹いてはみ出したところを拭き取りました。
最終組み立て
ハンドミサイル発射エフェクトはリード線で保持しています。
完成!
肩関節をボールジョイントにしたことでボックスアートに近いポーズが取れるようになって満足です(´▽`*)
ミサイルの噴射炎はあきらめました(‘ω’)
同じ色にしたのはほかにも理由があって、1号機の右腕を制作中に流し込み接着剤をマットにこぼしてしまい、気づかないうちに蛇腹部分が固定されてしまっていたのです。
なので1号機で腕を曲げる場合は2号機の腕を拝借しています。
爪も同じ角度のものが4本ずつしかないので使いまわしをしているのでした(´▽`*)
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