はい、HGガウェインがとどきました(≧▽≦)
早速パチ組していきます。
大型ナイトメアフレームだけあって箱もなかなかの大きさですね。
頭部の組み立て
説明書通りに組み立てていきます。
まずは頭部から。
10パーツで構成されています。
特徴的な耳がアヌビスのようでかっこいいです。
立体物で間近に見ると詳細なデザインが分かっていいですね。
合わせ目は出ません。
胸部の組み立て
胸部は意外とシンプルな構造です。
襟こんなに大きかったんですね。
前部のとがった部分は上下に合わせ目が出ます。
先端は上のパーツが被さるように工夫されています。
メタリックパーツ以外は艶々のグロスインジェクションで塗装しなくても十分きれいです。
腕部の組み立て
肩はハドロン砲のオレンジ部分も細かく別パーツ化されていて塗装派も納得です。
シールによる色分けはありません。
金色のパーツに合わせ目が出ます。
前腕はシンプルに3パーツですが、うまくモールドに沿って分割してあり、合わせ目は出ません。ただ、パーティングラインが目立つのが難点ですね。
やすり掛けするとせっかくのグロスインジェクションが台無しです。
上半身の完成(≧▽≦)
脚部の組み立て
ガウェインのランドスピナーは踵がスライドして出てくるのをはじめて知りました( ゚Д゚)
金色のパーツに合わせ目が出ます。
脛は左右で挟んで前から被せるようになっているので合わせ目は出ません。
膝の金色のパーツは合わせ目が出ます。
腰部の組み立て
腰部のジョイントは結構複雑でいつの間にか組みあがってたみたいな印象です(;’∀’)
本体の完成
フロートシステムの組み立て
6本のとげ?が各3パーツでゲート処理が面倒でしたが形になるとかなりの満足感が得られますね(≧▽≦)
足首があまり可動しないので長時間の自立は難しいです。
ランドスピナーを展開するかスタンドで飾りましょう。
スタンドで
ガウェインといえばこの姿勢ですよね。
ハドロン砲発射状態も決まります。
後で発射口にジュエルシールを貼ります。
基本塗装まで終わった紅蓮聖天八極式とツーショット(≧▽≦)
完成したらランスロットアルビオンも一緒に撮影します。
つづく